Go To Eatの最も効率のよい使い方は合コンなのではないだろうか。
5vs5の合コンをGo To Eat対応店で開くと、なんと1万円分のポイントが手に入る。以下では、Go To Eat対応の合コンで使えるお店を9店舗紹介する。
合コンの力で日本の経済を活気付けよう!!
1 銀座・新橋エリア
①銀座ロビー
食べログ:3.60
費用:5000-6000円(×2)
気合いを入れたい合コン案件でも使える店。完全個室で飯も美味い。個室は階段を複数階あがるため、事前に女性に伝えておけば好印象。(写真は直前で人が増え狭めになりましたが普段はもっと広く使えます笑)

②MAIMON GINZA
食べログ:3.60
費用:5000-6000円(×2)
ちゃんとした相手との合コンでも使える牡蠣の店。完全個室あり。牡蠣以外の料理も出るが事前に「牡蠣大丈夫?」と聞いておくと気を遣える印象を与えられる。コリドーの新橋側入り口からすぐのためアクセス◎

③マーサーブランチ 銀座テラス
食べログ:3.63
費用:5000-6000円(×2)
爽やか案件の合コンで積極的に使いたいお店。涼しくなってくる季節、テラス席での合コンは最高だ! 席は2-2から4-4くらいの規模に適している。デートにも使える。

④銀波
食べログ:3.31
費用:5500円(×2)
中堅案件で使うお店。完全個室の雰囲気も悪くない。コスパも悪くない。食べログ評価3.3を女性幹事に送るときに少しためらいを感じる他は特に文句のない安定感のある店。

⑤ワインホールグラマー銀座
食べログ:3.25
費用:4000円(×2)
銀座エリアで最もコスパが良い店の一つ。安く抑えたい案件~中堅案件で使える店。薄暗い雰囲気は悪くないが、基本半個室(写真の左手前)だし、料理もあまり美味しくないので、気合いを入れたい案件に使うのは微妙。

⑥スナッパー&グルーパー
食べログ:3.25
費用:4500円(×2)
若手商社マン御用達のお店。合コン慣れしている女性からは「またスナッパーね」という感じなので、コスパ重視の案件以外では避けた方が良い。ナンパ後の連れ込み店としては優秀。着席したらとりあえずポセイドンを注文しよう(テキーラショットガンが30shots来ます。)。

2 六本木エリア
⑦オランジェ(0range)
食べログ:3.61
費用:6000円(×2)
ミッドタウン1階のテラスにある店。ちゃんとした相手との合コンでも使える。半個室とテラス席が合コンに適している。人数的には4-4くらいまでが限度。料理の味も合コンの店としてはGOOD。

⑧アジト(Ajito)
食べログ:3.55
費用:5000円(×2)
ハイコスパのイタリアンバル。個室はないが雰囲気は良いので合コン向き。カジュアルな合コンで使えるお店。

⑨RIGOLET BAR AND GRILL(リゴレット)
食べログ:3.64
費用5000円(×2)
六本木ヒルズ5階にあるお店。バーエリアはナンパスポットだが、実は東京タワーの見える個室が2部屋ある。コスパ、雰囲気共に〇。コースはないのでアラカルトで料理を頼むことになる。なお、六本木店以外(銀座、渋谷等)もGo To Eat対応。

※このご時世、大人数での合コンはどうなのかという声もありそうです。しかし、国としては、飲食店を活気付けようという試みのもと、アルコールを提供するお店においても10人分のポイントをつけるシステムを採用しており、10人程度のお食事会を否定する方向性ではないように思います。賛否はあるかと思いますが、この記事では合コン幹事や飲食店の一助となるため、上記のとおり紹介をさせていただいております。